ノルマンディーオーナーズクラブ様より、募集馬情報に関しての写真・文章等の転載の許可をいただいております。所属馬情報(各馬の募集期間終了後)に関して、近況等、文章転載については引用した形での掲載の許可をいただいております。

2012年10月15日

エレガントフライの11(評価)

No.6 エレガントフライの11 牡 鹿毛 4月28日生
岡田スタッド生産
総額2,000万円 1口価格50,000円(400口)
栗東:白井厩舎入厩予定
父 マンハッタンカフェ  母(母父) エレガントフライ(ノーザンテースト)


≪JBISランク≫
C(10/8現在)

≪種牡馬≫
父 マンハッタンカフェ
千歳産。全6勝のうち、新馬戦の芝1800bを除いた5勝を芝2500b以上で挙げたが、旧来の“ステイヤー”のイメージとは異なり、道中のスローな流れから上がり3ハロン33秒台から34秒台前半の末脚で抜け出すのが得意のパターン。必要十分なスタミナと、卓越したスピードと瞬発力を備えていた一頭で、アフター・サンデーサイレンス時代の日本競馬を象徴する存在と言えるだろう。そのため、産駒の活躍も長距離のみにとどまることはなく、2009年にはチャンピオンサイアーの座にも就いている。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
・サイアーランキング2011 5位 AEI 1.97
・サイアーランキング2012(10/8現在) 8位 AEI 1.63
・サイアーニックス(マンハッタンカフェ×ノーザンテースト) AEI 1.32

≪繁殖牝馬≫
【生産】
1997年4月9日生(15歳) 岡田スタッド生産
【成績】
2戦0勝 
2000年10月29日 未勝利12着を最後に引退、翌年の春に繁殖入り
【繁殖成績】
出産時母年齢 14歳
本馬が9番仔
上から、父ジェイドロバリー(1勝)、父アグネスタキオン(4勝)、父スターオブコジーン(障1勝)、父アグネスデジタル(地方3勝)、父ジャングルポケット(地方5勝)、父アグネスタキオン(地方1勝)、父アグネスタキオン(0勝)、父キングカメハメハ(地方1勝)
【BMS】
母父 ノーザンテースト
・ブルードメアサイアーランキング2011 4位 AEI 1.09
・ブルードメアサイアーランキング2012(10/8現在) 6位 AEI 1.12
・ブルードメアサイアーニックスランキング(ノーザンテースト×マンハッタンカフェ) ランク外

≪調教師≫
栗東・白井 寿昭調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 92位 勝率0.07 連対率0.18 複勝率0.27
・リーディングトレーナーランキング2012(10/8現在) 52位 勝率0.10 連対率0.16 複勝率0.27

≪コメント≫
ここからが400口募集です。
父のマンハッタンカフェは2009年にはリーディングの座にも就いているように実力のある種牡馬である。活躍馬が日高地区からも多く出ていることも好感が持てる。
2009年のリーディングより成績は落ちているものの、依然安定した成績は残している。距離適正も幅広く、色んなタイプの仔が出ていて、本馬もどのような適正の仔になるのか楽しみだ。
ただ、エレガントフライの産駒を見てみると、1頭以外は全て勝ち上がっているので、くずの出る血統ではない気がする。しかし、8頭中6頭が牡で、そのうち5頭が騸馬で気性面の心配がつきまとう。
以前、雑誌に牧雄氏が「牡馬と牝馬の違い」について書いた記事に興味深い記事があった。
牡馬と牝馬を比べた場合牝馬のほうが筋肉が柔らかい。筋肉が柔らかいと、グリコーゲンの解糖作用が潤滑になり回復が早いそうです。また牡馬に比べて女性ホルモンの分泌が多く新陳代謝も活性化し、疲労が蓄積しにくいようです。騸馬に関しても、去勢して『気性の悪さ』を解消するのが主目的なのだが、去勢することによって男性ホルモンの分泌が抑えられ、女性ホルモンの分泌促進によって回復が早くなるという効果もあるということでした。そういう意味では仮に去勢されてもそれにより気性が改善されるのなら、それ程悲観することはないような気がします。まぁ大活躍しても種牡馬にはなれませんが・・・
そもそも騸馬決定ではないのですけどね(笑)


 
posted by じろう at 22:00| Comment(0) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。