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2012年10月29日

2013供用新種牡馬

26日ディープブリランテの引退がJRAより発表されました。今後は社台スタリオンSで種牡馬入りするそうです。
またしてもサンデー系の種牡馬入り。そして社台スタリオンS!
サンデー系が益々増えますが、日本の馬産は大丈夫でしょうか?

その他にも2013供用の新種牡馬をわかる範囲で紹介します!

まずは何と言っても我ら(?)がアイルハヴアナザーからグッド(上向き矢印)

【アイルハヴアナザー】ビッグレッドファーム
競走成績は米7戦5勝。今年のケンタッキーダービー(G1)、プリークネスS(G1)を制し、ベルモントS(G1)での米3冠が確実視されていたが、レース前日に左前肢浅屈腱炎を発症し現役を退いた。
ケンタッキーダービー、プリークネスSを制した米2冠馬の日本供用種牡馬には、大成功を収めたサンデーサイレンス、ウォーエンブレムがいることから、同馬にも大きな期待が寄せられている。
牧雄氏と兄(ビッグレッドファームの総帥・岡田繁幸氏)で権利の70%を所有。
シンジケートは総額11億2000万円(1株1600万円×70口)
来春の種付料は320万円(受胎条件)


【タートルボウル】社台スタリオンステーション
競走成績は05年ジャンプラ賞(仏G1)など21戦7勝で、父はノーザンダンサー系のディームダイヤモンド。08年からフランスで種牡馬となり、初年度産駒のフレンチフィフティーンが11年クリテリウム国際(G1)を、ルカヤンが今年の仏2000ギニー(G1)を勝った。
フランスでの今年の種付料は6000ユーロ(約60万円)、日本での種付料は未定。


【トビーズコーナー】日高スタリオンステーション
競走成績は米12戦5勝。2010年11月にデビュー2戦目で初勝利を挙げると、翌11年のウッドメモリアルS(G1)で、前年の米2歳牡馬チャンピオンに輝いたアンクルモーらを破り、一躍ケンタッキーダービーの最有力候補となった。その後、左後肢を骨折したため長期休養。今年7月のマウンテンヴューHをトラックレコードで制し、久しぶりの勝利を挙げていた。
北海道・荻伏地区の生産者を中心とする(株)荻伏ブリーディングシステムが輸入した。
初年度種付け料等の詳細は後日発表される。


【ストリートセンス】ダーレー・ジャパン・スタリオン
競走成績は米13戦6勝(G1・3勝)。ブリーダーズCジュヴェナイルとケンタッキーダービー両レースを制覇するという史上初の快挙を成し遂げ、ブリーダーズCジュヴェナイルでは2着に10馬身差をつけて勝利し、米2歳チャンピオンに輝き、3歳時にはトラヴァーズSも制覇した。
初年度種付料7万5000ドルと高額で、繁殖牝馬も最上のものが用意されましたが、昨年初年度産駒がデビューし、現在までに勝った重賞はG3が2つだけ。ファーストシーズンランキングは10位と期待はずれでした。
今年の種付料は4万ドルで、来年アメリカでの暴落は避けられない状況で走っている日本に送り込まれた訳です。日本における産駒の活躍は注目すべきもので、これまでにJRA出走馬6頭中、4頭が勝ち上がっています。その中には、ヒヤシンスSを勝利したフリートストリート、新潟2歳Sで2着に入線するなど2歳戦を賑わせているノウレッジなどが名を連ねております。


【スマートファルコン】社台スタリオンステーション
競争成績は34戦23勝(うち地方25戦19勝、海外1戦0勝)。2007年10月に美浦の畠山吉厩舎からデビュー。2008年夏に小崎厩舎への転厩後、ダート路線へ的を絞ると快進撃がスタート。2010、11年東京大賞典を連覇するなど、交流重賞19勝を挙げた。2010年のJBCクラシックから今年1月の川崎記念までG1・6連勝を含む、重賞9連勝も達成。84年のグレード制導入以降ではオグリキャップ、タイキシャトル、テイエムオペラオーの8連勝を更新する大記録を打ち立てた。
こちらも我ら(?)が岡田スタッドの生産馬なのです。なのに、社台スタリオンSに!
色々な事情があるのでしょうが、LEXではないのですね・・・。


【トーセンホマレボシ】ブリーダーズスタリオンステーション
競走成績は7戦3勝。重賞初挑戦となった京都新聞杯(G2)ではレコードタイムで快勝し、重賞初制覇を飾った。続くダービー(G1)では3着。その後右前脚に重度の屈腱炎を発症したため、現役引退が決まった。
半兄に昨年の秋の天皇賞馬トーセンジョーダン、近親にカンパニー、レニングラード、ビッグショウリ、ビッグテーストといった重賞勝ち馬がいる血統。
ディープインパクト産駒初の後継となる新種牡馬。
  

【ジョーカプチーノ】優駿スタリオンステーション
競走成績は23戦6勝。2009年のNHKマイルC(G1)をレースレコードで制したほか、2009年のファルコンS(G3)、2011年のシルクロードS(G3)など重賞3勝を挙げた。
マンハッタンカフェにとっては初めての後継種牡馬。


【ヒルノダムール】未定
競争成績は21戦4勝(重賞2勝)。引退式は行わず、近日中に登録を抹消される。今後は種牡馬になる予定だが、けい養先は未定となっている。ジョーカプチーノに続き、マンハッタンカフェの後継種牡馬となる。


【オーロマイスター】追分ファーム
競争成績38戦7勝(地方4戦1勝)。重賞は2010年のマイルCS南部杯の1勝。
2009年6月にダート路線に転向後、父ゴールドアリュール譲りの砂適性が開花。2010年南部杯では単勝1.0倍の断然人気エスポワールシチーを3馬身差で退け、悲願の重賞(G1)初優勝を飾った。
社台スタリオンSでは無く、追分ファームで種牡馬入りすると発表されました。
なぜ社台スタリオンSではなく、追分ファーム?
ゴールドアリュールの後継種牡馬なら、スマートファルコンがいるからかな?
とにかく追分ファームです。あて馬という噂も・・・。


posted by じろう at 06:00| Comment(4) | 種牡馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スマファルについては、オーナーとの問題らしいですよ(--;)
Posted by マイネルマーク at 2012年10月29日 20:49
そうなんですか〜!
出来ればLEXに来て欲しかったのですが、社台の方が可能性は高いですからね〜
Posted by じろう at 2012年10月29日 20:55
タートルボウル輸入ですか。
ルカヤンの母系見たら祖母がキュンティアの半姉ですね。
キングマンボの近親が850万は激安ですね。
日本国内でも良血牝馬に恵まれればいいんですが。
Posted by YO1567 at 2013年03月07日 12:55
YO1567さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

タートルボール産駒どうですかね?活躍しますかね。
意外と日本になじみのある血統なので、前評判以上に期待出来るかもしれませんね。

また、遊びに来てください。
Posted by じろう at 2013年03月07日 20:15
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