ノルマンディーオーナーズクラブ様より、募集馬情報に関しての写真・文章等の転載の許可をいただいております。所属馬情報(各馬の募集期間終了後)に関して、近況等、文章転載については引用した形での掲載の許可をいただいております。

2014年09月20日

ザッツザウェイの13(評価)

No.4 ザッツザウェイの13 牡 鹿毛 3月27日生(受胎期間11ヶ月+17日)
岡田スタッド生産
総額1,400万円 1口価格35,000円(400口)
栗東:鈴木孝志厩舎入厩予定
父 ナカヤマフェスタ  母(母父) ザッツザウェイ(フサイチコンコルド)

ザツウザウェイの13(2013004).jpg

《測尺》
体高(cm):146
胸囲(cm):169
管囲(cm):19.8
体重(kg):422(443(9/9計測))

≪JBISランク≫
D(9/7現在)

≪種牡馬≫
父 ナカヤマフェスタ

【種牡馬成績】
新種牡馬につきデータなし

≪繁殖牝馬≫
【生産】
2003年3月26日生(11歳)  静内白井牧場生産
【成績】
1戦0勝 
2006年5月7日 東京ダ1400 7着を最後に引退し、1年後繁殖入り。
【繁殖成績】
出産時母年齢 10歳
本馬が4番仔
2008 父ゼンノロブロイ(3勝)障害オープン
2010 父トーセンダンス(1勝)現役
2012 父マツリダゴッホ(0勝)現役


【BMS】
母父 フサイチコンコルド
・ブルードメアサイアーランキング2013 77位 AEI 0.77
・ブルードメアサイアーランキング2014(9/7現在) 149位 AEI 0.35
・ブルードメアサイアーニックスランキング データなし

≪調教師≫
栗東・鈴木孝志厩舎
・リーディングトレーナーランキング2013 81位 勝率0.07 連対率0.17 複勝率0.21
・リーディングトレーナーランキング2014(9/14現在) 90位 勝率0.06 連対率0.14 複勝率0.22

≪コメント≫
スターズファンド岡田牧雄氏セレクションチームの1頭。
父は新種牡馬のナカヤマフェスタ。宝塚記念優勝、日本調教馬としてはエルコンドルパサーと並ぶ凱旋門賞2着、内国産馬としては最高着順の成績を挙げる。
今後産駒が出てくる同じステイゴールド産駒オルフェーヴルよりはナカヤマフェスタの方がノルマンディーらしいので応援したいのですが、新種牡馬なので、どういった配合が走るのかは私の知識では到底わかりません。私は走った配合からヒントを見つける程度の知識なので。
なので、ヒントは父ステイゴールドから。ステイゴールドはサンデー特有の柔らかさを伝える傾向にあるので、配合としてはこの柔らかさ=非力を補完する必要があるわけで、パワーのある血を補充しなければなりません。有名なのがノーザンテーストをクロスする方法です。後はウォーアドミラルやラトロワンヌといったアメリカのパワー血脈を取り入れることが重要というか必須でしょう。逆にしてはいけない配合がミスプロを取り入れる事です。これらを参考に見てみると、ザッツザウェイの13の配合はステイゴールドと相性のいいニジンスキーもあれば、ノーザンテーストのクロスも発生するわけで走る条件は整っているように思えます。
ナカヤマフェスタ自身の配合もみてみると、ノーザンテーストのクロスは持っていませんが、ヒズマジェスティやデインヒル等のパワー血脈を取り入れているので、成功する配合に当て嵌まっています。
本馬の配合に戻ると、これがさらにノーザンテースト4×3のクロスも発生させる訳でこれ以上のパワーが必要なのか、その辺りの事は血統論者ではないのでわかりません。単純にステイゴールドをつければ良かったのではと思ってしまいますが。
心配なのが、母の産駒は晩成傾向にあるようなのでその辺りも少し心配です。早めに勝ち上がれれば長く楽しめるかなと思いますが、勝ち上がるのに苦労するのでは?と思うのが兄ルグランパントルを見ていて思うのです。
馬体に関しては、善し悪しがわかる訳ではありませんが、私の好みではないですね。
ただ、ノルマンディーとしてはこういう血統でクラシックに出走するという夢を見たいですね。そういう期待を込めた出資は充分に魅力的です。
が、私は出資対象外にします。

posted by じろう at 10:09| Comment(0) | 2014(2013年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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