7月3日 函館12R 道新スポーツ杯(1000万下・芝1200m・混) 吉田隼人騎手
今回も好スタートを決め、先頭集団に取りつきます。
最大のライバルと見ていたカービングパスがスタートで遅れをとった瞬間に『良し!行ける』と思ったものの、何故か4コーナー手前からポジションを下げたのか下げざるを得なかったのか不明ですが、何とももったいない競馬をしてしまいました。
レース後の吉田隼人騎手のコメントにもあるように、中途半端な乗り方になってしまったのが最大の原因かと思いますが、私は吉田隼人騎手を責めません!
これまでいいレースをしてくれていましたから。
誰でもミスも起こしますし、毎回ベストな結果を出す事は困難ですからね。
次走は頼みますね!
★7/3(日)函館・道新スポーツ杯(1000万下・芝1200m・混)吉田隼人騎手 結果7着
「ゲートの中では苦しそうにしていましたが、今回もタイミングが合ったのでそこまでスタートに影響していないものの、速い馬がいたため3番手に控える形をとりました。急にがくっとペースが遅くなる場面があり、その時にハナを奪ってしまえば結果も違ったと思います。最後もジリジリと伸びてきていますし、流れに乗るというよりも積極的に自分でペースをを作った方がこの馬には合ってますね。中途半端な乗り方になってしまい申し訳ないです」(吉田隼人騎手)
2016年07月03日
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