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2017年09月27日

岡田スタッドが繁殖牝馬購入

少し前の話題になりますが、我らノルマンディーの母体となる岡田スタッドが繁殖牝馬を購入しました。


今年の繁殖牝馬セールで?
いやいや!繁殖牝馬セールは10月25日です。


それではどこで?何を?
この馬です!


Pagella
昨年のドイツのバーデン大賞(G1)で3着となった馬です。

バーデン大賞はドイツから凱旋門賞へ繋がるレースとして認識されていますね。
過去の勝ち馬にはキャロルハウス、ピルサドスキー、マリエンバード、ノヴェリスト、1995年のジャパンCを制したランド等がいます。更にはデインドリームもそうですね。
そのデインドリームは2011年のバーデン大賞を2人気で勝利し、凱旋門賞に向かい10人気と人気薄ながら勝利します。
その後、その年のジャパンカップにも参戦し、1人気に支持されるも6着と敗退しました。その時の勝ち馬はブエナビスタでした。
因みにデインドリームの15(2番仔の牡馬) 父Frankelは社台レースホースで1億2千万円で募集されています。

話は戻り、Pagella(パゲラ、パゲーラ)ですが、2016年のバーデン大賞の3着馬ですね。
その時の勝ち馬はIquitos(イキトス)です。
このレースが初のG1制覇でした。その後はG1戦を3戦走りますが、勝つことはなく引退します。引退レースはジャパンカップの7着でした。通算成績は13戦5勝。

2着馬はNightflower(ナイトフラワー)です。
次走はオイロパ賞(G1)を勝ち、ジャパンカップに参戦し12着敗退し、引退しております。通算成績は15戦3勝。

そんなバーデン大賞2016の3着馬は良血なのか?強いのか?が知りたく良くわからないバーデン大賞を調べてみましたが、Pagellaの情報がなかなか見つかりません。
過去の勝ち馬からは日本のジャパンカップを勝った馬や日本で種牡馬入りした馬もいますので、適性はさておきそれなりのレベルの馬なのかな?という感じですね。
あくまで3着馬であり、勝ち馬ではありませんが。
次に血統ですが、私の検索が甘いのか、これといった確かな情報が得られず…
恐らくこれで間違いないと思われるもののリンクを貼っておきます。

http://www.pedigreequery.com/pagella

父はサドラーズウェルズ系ですね。


いずれにしてもこういう形で岡田スタッドも繁殖の質やバラエティー豊かになって行くのは歓迎ですね。
たしか以前の牧雄氏の発言では兄繁幸氏と共に、社台に対抗する(良い馬を作る)には種牡馬で当てるのが一番だと発言していた記憶があります。
確かに種牡馬で当てれば一発逆転とまでは行かなくてもかなり差が縮まる可能性はありますが、それも宝くじを当てるようなもの。現実的にはなかなか厳しいなぁと感じていました。
そこに来て、この繁殖牝馬購入のニュースですから、もしや方向転換?と思えるものでした。
事実はわかりませんが、この仔がノルマンディーで募集されるのかは疑問ですが、岡田スタッドを支える繁殖牝馬となってくれることをノルマンディー会員の一員としても期待しております。

posted by じろう at 22:48| Comment(2) | 岡田スタッド関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつもながら、情報網の広さに頭が下がります!
初めの方の産駒はきっとホウオウの冠で走るとは思いますが、いつの日かノルマンディーでも募集してほしいですね。

値段が高いと買わないノルマンディーでは募集しなそうですけど(汗
Posted by アキュチャー at 2017年09月28日 19:16
>アキュチャーさん

こんにちは。
返信遅くなり申し訳ありません。

いえいえ情報はネットやSNSから拾っているだけですから、情報網などありませぬ(笑)

確かに初産駒はホウオウの冠で走りそうですね。
ノルマンディーには遅れてか若しくは孫でもいいのでは募集してほしいですね。
>
>値段が高いと買わないノルマンディーでは募集しなそうですけど(汗
Posted by じろう at 2017年10月01日 13:01
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