新潟12R 鳥屋野特別 芝1200m 黛弘人騎手
う〜ん…
言葉にならないですね。惨敗です。
スタートはまずまずも二の脚がつかないのか、はたまた鞍上の作戦なのかわかりませんがズルズルと中団に下がって行きます。
もうこの時点で諦めかけていましたが、最下位とまでは思っていませんでした。
これはかなり厳しい結果となりました。
馬場も悪かったので今回は度外視してもう1戦みたい気もしますが、次走一変する気もしないので、ここはクラブの判断を待ちたいと思います。
★10/22(日)新潟・鳥屋野特別(3歳上500万下・芝1200m・混)黛弘人騎手 結果17着
「状態そのものは前走以上の印象を受けましたが、ブリンカーが効き過ぎているようで、返し馬やゲートの中でリキんでしまって…。勝負処からギアが切り替わる感じがなく、終いの粘りもひと息でした。このクラスの芝では少しスピード不足は否めないでしょうか」(黛弘人騎手)
いやぁ〜厳しいですねぇ…(>_<)
黛騎手が向正面から4コーナーにかけて右・左を常に確認してましたから、スタート以外のスピードが足りなくてズルズル下がって行くのが分かっていた感じですね。
さて、アペル兄の様に5歳から6歳にかけて本格化するのでしょうか???
中央初勝利は何時になるのやら…それまで出資者やクラブが我慢できるのか?
こんばんは。
いやぁ〜厳しいですよこれは!
確かに黛騎手周りをキョロキョロしていましたね。
兄のアペルの様になれれば最高ですが、それは贔屓目にも無理そうですね(笑)