ノルマンディーオーナーズクラブ様より、募集馬情報に関しての写真・文章等の転載の許可をいただいております。所属馬情報(各馬の募集期間終了後)に関して、近況等、文章転載については引用した形での掲載の許可をいただいております。

2012年11月08日

2012(2011年産)募集馬検討【総括】

長い時間をかけて、2011年産募集馬の評価を行って来ました。

正直、タイトルに評価とありながら、評価というには乏しい内容だったと思います。
最初は、自分用の記録の為と思って始めましたが、当ブログに訪れて来てくれる方々の多くが『募集馬の評価』で検索されて来ているので、何かの足しになればと思いましたが何せ一口馬主1年生ふらふら皆さんの期待に応えれるような内容ではなかったと思います。
来年までには、色々と試行錯誤して少しでも有益な情報になるよう考えてみたいと思っておりますので、暖かい目で見守ってください。

posted by じろう at 22:05| Comment(2) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

ロココスタイルの11(評価)

No.20 ロココスタイルの11 牝 芦毛 4月2日生
岡田スタッド生産
総額1,400万円 1口価格35,000円(400口)
栗東:中村厩舎入厩予定
父 チチカステナンゴ  母(母父) ロココスタイル(サンデーサイレンス)


≪JBISランク≫
C(11/4現在)

≪種牡馬≫
父 チチカステナンゴ
仏国産。仏G3の2着馬であるマイナー種牡馬スマドゥンの産駒で、現役時に仏G1を2勝。さらに父として、仏国のダービーにあたるジョッキークラブ賞を制したヴィジオンデタを送って名を上げた。日本での初年度産駒は今年デビュー。名種牡馬コジーンで知られるカロ系だけに、産駒には芝向きの軽快なスピードを期待したい。残念ながら今年1月に死亡しており、この春に誕生した当歳馬がラストクロップ。その後6月には、フランスでの産駒ソノワが、父を弔うかのようにジョッキークラブ賞を制している。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
・サイアーランキング2012(11/4現在) 136位 AEI 0.53
・サイアーニックスランキング(チチカステナンゴ×サンデーサイレンス) 4位 AEI 0.36

≪繁殖牝馬≫
【生産】
1999年4月27日生(13歳) ノーザンファーム生産
【成績】
不出走
【繁殖成績】
出産時母年齢 12歳
本馬が8番仔
上から
父ジャングルポケット(1勝)
父ジャングルポケット(4勝)地方2勝
父フレンチデピュティ(不出走)
父ジャングルポケット(不出走)
父シンボリクリスエス(3勝)地方3勝 現役
父アドマイヤドン(2勝)地方2勝 現役
【BMS】
母父 サンデーサイレンス
・ブルードメアサイアーランキング2011 1位 AEI 1.72
・ブルードメアサイアーランキング2012(11/4現在) 1位 AEI 1.52
・ブルードメアサイアーニックスランキング(サンデーサイレンス×チチカステナンゴ) 146位 AEI 0.36


≪調教師≫
栗東・中村 均調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 58位 勝率0.07 連対率0.12 複勝率0.17
・リーディングトレーナーランキング2012(11/4現在) 126位 勝率0.05 連対率0.10 複勝率0.17

≪コメント≫
母のロココスタイルは繁殖セールで購入された馬で、受胎馬としていたのが本馬。
2つ上のシュタインガーデン(父アドマイヤドン)はキャロットクラブで募集されていた馬であり、完全社台色の馬となる。チチカステナンゴがどうなのか?って事なのだけれども、あまり期待出来る成績はあげれなそうな気がする。
ただ、母ロココスタイルの叔父はサクラバクシンオーであり、活躍馬が出てもおかしくない下地はある。
私は全く興味を示さなかったが・・・。


 
posted by じろう at 22:05| Comment(0) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

フロントアクセスの11(評価)

No.19 フロントアクセスの11 牝 鹿毛 3月10日生
中本 隆志生産
総額1,000万円 1口価格25,000円(400口)
栗東:高野厩舎入厩予定
父 ステイゴールド  母(母父) フロントアクセス(トニービン)


≪JBISランク≫
C-(11/4現在)

≪種牡馬≫
父 ステイゴールド
白老産。牝系は小柄な馬が多いロイヤルサッシュ系で、自身も現役時は420〜430`台。故障知らずで全50戦を戦い抜くことができた秘訣は、そのコンパクトな馬体にもあっただろう。何度も惜敗を重ねながら徐々に力をつけ、最後の最後に香港ヴァーズでG1の美酒に酔ったリトルジャイアントで、種牡馬としては大方の予想を上回る大成功。今春はゴールドシップが皐月賞馬となり、フェノーメノが日本ダービーでハナ差の2着、三冠馬オルフェーヴルが宝塚記念制覇と、飛ぶ鳥を落とす勢いが衰える気配はない。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
・サイアーランキング2011 6位 AEI 2.50
・サイアーランキング2012(11/4現在) 5位 AEI 2.30
・サイアーニックス(ステイゴールド×トニービン) 66位 AEI 1.35

≪繁殖牝馬≫
【生産】
1999年5月11日生(13歳) 中本 隆太郎
【成績】
12戦0勝
2003年3月3日 足利ダ1400 7着を最後に引退し、そのまま繁殖入り。
【繁殖成績】
出産時母年齢 12歳
本馬が6番仔
上から
父ニューイングランド(5勝)地方4勝
父ブライアンズタイム(0勝)
父ゼンノロブロイ(1勝)
父ダイワメジャー(0勝)現役
父サウスヴィグラス(0勝)現役
【BMS】
母父 トニービン
・ブルードメアサイアーランキング2011 2位 AEI 1.46
・ブルードメアサイアーランキング2012(11/4現在) 3位 AEI 1.28
・ブルードメアサイアーニックスランキング(トニービン×ステイゴールド) 68位 AEI 1.35

≪調教師≫
栗東・高野 友和調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 71位 勝率0.13 連対率0.17 複勝率0.23
・リーディングトレーナーランキング2012(11/4現在) 134位 勝率0.05 連対率0.11 複勝率0.20

≪コメント≫
今をときめくステイゴールド産駒。母父メジロマックィーンとの“黄金配合”ではないが、相性は悪くない。
繁殖成績も特筆すべきものはなく、いまひとつ魅力にかける。
しいてあげれば、これから伸びそうな高野調教師と低価格の2点。
1勝して丈夫に長く走ってくれれば楽しめそうだが・・・。


posted by じろう at 23:15| Comment(0) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月03日

トウヨウロイヤルの11(評価)

No.18 トウヨウロイヤルの11 牝 栗毛 3月25日生
岡田スタッド生産
総額1,400万円 1口価格35,000円(400口)
美浦:高木厩舎入厩予定
父 タイキシャトル  母(母父) トウヨウロイヤル(ロイヤルアカデミーU)


≪JBISランク≫
C-(10/28現在)

≪種牡馬≫
父 タイキシャトル
米国産。1983年の米最優秀2歳牡馬である父デヴィルズバッグの最高傑作で、現役時はマイルを中心にほぼ敵なし。仏G1ジャックルマロワ賞や、不良馬場の安田記念を制したように、タフな条件でも力を発揮したチャンピオンホースだった。産駒は今年の2歳馬が11世代目と、種牡馬としてはそろそろベテランの域。芝・ダートの両方でコンスタントにスピード豊かな産駒を送り続けてきており、安定感のあるキャラクターがすっかり定着した感がある。いわゆる“計算が立つ”タイプのサイアーと言えるだろう。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
・サイアーランキング2011 26位 AEI 1.08
・サイアーランキング2012(10/28現在) 28位 AEI 0.96
・サイアーニックス(タイキシャトル×ロイヤルアカデミーU) 12位 AEI 6.90

≪繁殖牝馬≫
【生産】
1995年4月12日生(17歳) 高村 伸一
【成績】
6戦0勝
1998年10月4日 阪神ダ1800 13着を最後に引退し、翌春に繁殖入り。
【繁殖成績】
出産時母年齢 16歳
本馬が11番仔
上から
父サンダーガルチ(3勝)地方2勝
父タイキシャトル(7勝)
父ジョリーズヘイロー(1勝)
父メイショウオウドウ(0勝)
父ボストンハーバー(地方3勝)
父タイキシャトル(3勝)
父タイキシャトル(地方6勝)
父キングカメハメハ(地方1勝)現役
父アドマイヤムーン(0勝)
父タイキシャトル(未出走)
【BMS】
母父 ロイヤルアカデミーU
・ブルードメアサイアーランキング2011 168位 AEI 0.54
・ブルードメアサイアーランキング2012(10/28現在) 127位 AEI 0.80
・ブルードメアサイアーニックスランキング(ロイヤルアカデミーU×タイキシャトル) 5位 AEI 6.90

≪調教師≫
美浦・高木 登調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 86位 勝率0.06 連対率0.10 複勝率0.16
・リーディングトレーナーランキング2012(10/28現在) 78位 勝率0.06 連対率0.14 複勝率0.20

≪コメント≫
母16歳の時の仔で、高齢である。
強調する点は、父タイキシャトル3頭が走っており、父タイキシャトルとは相性が余程いいのだろう。
ならこの馬も!と行きたいところだが、そろそろ疑ってみるのもありかな・・・と。
しかし、私は結構気になっている。馬体等見てもわからない私だが、何か良く見えるのだ。


posted by じろう at 05:00| Comment(12) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月01日

タニノジャドールの11(評価)

No.17 タニノジャドールの11 牝 鹿毛 3月11日生
カントリー牧場生産
総額1,400万円 1口価格35,000円(400口)
美浦:畠山吉厩舎入厩予定
父 ストーミングホーム  母(母父) タニノジャドール(サンデーサイレンス)


≪JBISランク≫
C-(10/28現在)

≪種牡馬≫
父 ストーミングホーム
英国産。祖母にミスタープロスペクター産駒初のG1ウイナー・イッツインジエアを持つ良血馬で、父マキアヴェリアンとの間で発生しているミスタープロスペクター2×3が特徴的だ。現役時は芝10〜12ハロンを主戦場とし、英米でG1を3勝。海外での産駒も芝2400bの伊G1ミラノ大賞の勝ち馬ジャッカルベリーを筆頭に、中〜長距離での活躍が目立っている。ただ、血統面からはもう少し短い距離にも適応できるはずで、実際に現3歳の日本での初年度産駒からは、芝の短距離重賞で上位を賑わしたサドンストームが出ている。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
・サイアーランキング2011 180位 AEI 0.93
・サイアーランキング2012(10/28現在) 94位 AEI 0.84
・サイアーニックス(ストーミングホーム×サンデーサイレンス) 30位 AEI 0.00

≪繁殖牝馬≫
【生産】
1998年4月7日生(14歳) カントリー牧場
【成績】
36戦3勝(地方2戦1勝) ダ1400(交流)、ダ1000(500万下)、ダ1000(500万下)
2004年3月27日 中山芝1200 9着を最後に引退し、そのまま繁殖入り。
【繁殖成績】
出産時母年齢 13歳
本馬が6番仔
上から
父タイキシャトル(0勝)
父バゴ(4勝)現役
父タニノギムレット(2勝)現役
父タニノギムレット(0勝)
父グラスワンダー(未出走)
【BMS】
母父 サンデーサイレンス
・ブルードメアサイアーランキング2011 1位 AEI 1.72
・ブルードメアサイアーランキング2012(10/28現在) 1位 AEI 1.52
・ブルードメアサイアーニックスランキング(サンデーサイレンス×ストーミングホーム) 198位 AEI 0.00

≪調教師≫
美浦・畠山 吉宏調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 88位 勝率0.06 連対率0.12 複勝率0.20
・リーディングトレーナーランキング2012(10/28現在) 80位 勝率0.06 連対率0.14 複勝率0.23

≪コメント≫
タニノシスターの11ともう1頭G1馬の下がこの馬。
クラブの宣伝的役割をもう少しするかと思いきや、兄のビッグウィークと同じく地味〜な印象。
兄はバゴ産駒なので、父が変わり更に期待♪と行きたいところだが、これがストーミングホームとこれまた地味な印象が・・・。
特に印象も持たなかった仔だったなぁ〜
上もビッグウィーク以外は走っていないし、売れなさそうだなぁ〜。
希望は母父サンデーサイレンスのみ!


posted by じろう at 00:02| Comment(0) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

タニノカリスの11(評価)

No.16 タニノカリスの11 牝 栗毛 3月21日生
カントリー牧場生産
総額1,600万円 1口価格40,000円(400口)
栗東:山内厩舎入厩予定
父 フレンチデピュティ  母(母父) タニノカリス(ジェネラス)


≪JBISランク≫
C-(10/21現在)

≪種牡馬≫
父 フレンチデピュティ
米国産。母ミッテランが米G1ラカナダS勝ち馬という良血で、現役時はデビュー4連勝でG2ジェロームHを制し、6戦目のBCクラシック9着を最後に種牡馬入り。6戦4勝、うち重賞1勝という地味な競走成績だが、ポテンシャルが正確に反映されたものではないのは明らかだ。日本にデピュティミニスターの血をもたらした伝道師的サイアーで、芝・ダート兼用種牡馬の草分け的存在。近年の上級産駒は、レジネッタ、メイショウベルーガ、ヤングアットハートと、芝志向が強まっている感がある。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
・サイアーランキング2011 21位 AEI 1.48
・サイアーランキング2012(10/21現在) 25位 AEI 1.23
・サイアーニックス(フレンチデピュティ×ジェネラス) 124位 AEI 0.74

≪繁殖牝馬≫
【生産】
1997年4月29日生(15歳) カントリー牧場
【成績】
26戦3勝 ダ1800(未勝利)、芝1800(500万下)、ダ1700(500万下)
2002年3月23日 中京ダ1700 1着を最後に引退し、翌年の春に繁殖入り。
【繁殖成績】
出産時母年齢 14歳
本馬が7番仔
上から
父ブライアンズタイム(0勝)
父ブライアンズタイム(0勝)
父マンハッタンカフェ(不出走)
父ダンスインザダーク(4勝)現役
父サクラバクシンオー(0勝)
父キングカメハメハ(未出走)
【BMS】
母父 ジェネラス
・ブルードメアサイアーランキング2011 44位 AEI 0.87
・ブルードメアサイアーランキング2012(10/21現在) 42位 AEI 1.03
・ブルードメアサイアーニックスランキング(ジェネラス×フレンチデピュティ) 51位 AEI 0.74

≪調教師≫
栗東・山内 研二調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 73位 勝率0.06 連対率0.13 複勝率0.20
・リーディングトレーナーランキング2012(10/21現在) 65位 勝率0.06 連対率0.11 複勝率0.19

≪コメント≫
牧雄氏が雑誌で推奨した1頭。
父フレンチデピュティに関しては、申し分のない種牡馬で芝・ダート兼用で活躍の場は広がりそう。しかし、母の産駒成績が今ひとつ。ダンスインザダークの仔のみが走っている現状はどうなのか・・・。
しかし、母の叔父にはタニノギムレットがいる血統。配合のマッチ次第では走ってもおかしくない下地は整っている。大物感はないけれど、そこそこは走ってくれそうな感じ。一口的にはいいかも。


posted by じろう at 12:45| Comment(0) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月24日

スヴレッタの11(評価)

No.15 スヴレッタの11 牝 芦毛 4月18日生
カントリー牧場生産
総額1,200万円 1口価格30,000円(400口)
栗東:河内厩舎入厩予定
父 クロフネ  母(母父) スヴレッタ(Nureyev)


≪JBISランク≫
D(10/21現在)

≪種牡馬≫
父 クロフネ
米国産。パワフルなスピードが特色のデピュティミニスター系フレンチデピュティの産駒で、芝・ダートの両方でG1を制した。特にダートでの強さは破壊的で、武蔵野Sは9馬身差、JCダートは7馬身差の大楽勝劇。勝ち時計はともに日本レコードだった。初年度産駒が4歳となった2007年に総合サイアーランキング10位に入ると、以降は昨年まで5・5・3・2位。今年も産駒カレンチャンが高松宮記念を、ホエールキャプチャがヴィクトリアマイルを制覇と、その株は相変わらず高値で安定している。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
・サイアーランキング2011 2位 AEI 1.77
・サイアーランキング2012(10/21現在) 4位 AEI 1.69
・サイアーニックス(クロフネ×Nureyev) 3位 AEI 8.31

≪繁殖牝馬≫
【生産】
1999年1月17日生(13歳) 米国産
【成績】
海外で2戦0勝
【繁殖成績】
出産時母年齢 12歳
本馬が5番仔
上から
父Victory Gallop(3勝)
父タニノギムレット(1勝)
父タニノギムレット(0勝)
父ホワイトマズル(未出走)
【BMS】
母父 Nureyev
・ブルードメアサイアーランキング2011 40位 AEI 1.24
・ブルードメアサイアーランキング2012(10/21現在) 47位 AEI 1.25
・ブルードメアサイアーニックスランキング(Nureyev×クロフネ) 12位 AEI 8.31

≪調教師≫
栗東・河内 洋調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 95位 勝率0.06 連対率0.14 複勝率0.21
・リーディングトレーナーランキング2012(10/21現在) 72位 勝率0.08 連対率0.16 複勝率0.24

≪コメント≫
父のクロフネ、母父Nureyevの成績、相性共にすばらしいもの。クロフネ×NureyevからはスプリンターズSを制したスリープレスナイトが出ており、可能性を感じさせる配合。
しかし、No.5タニノハイクレアの11と並び募集価格は2番目の安さ。何か安さに原因はあるのか、価格以上に走っておかしくないと思うのは私だけか。


posted by じろう at 21:09| Comment(9) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

ザラストドロップの11(評価)

No.14 ザラストドロップの11 牝 栗毛 3月31日生
岡田スタッド生産
総額1,600万円 1口価格40,000円(400口)
美浦:栗田徹厩舎入厩予定
父 コンデュイット  母(母父) ザラストドロップ(ヤマニンスキー)


≪JBISランク≫
D(10/14現在)

≪種牡馬≫
父 コンデュイット
愛国産。ミルリーフ系ダルシャーン産駒の凱旋門賞馬ダラカニを父に持つ。母系は欧州のクラシック級が輩出している名門で、日本ダービー馬フサイチコンコルドと皐月賞馬アンライバルドの母である名牝バレークイーンも同牝系出身。血統構成は重厚で、英セントレジャー制覇の実績からしても、本質的にはスタミナ型だろう。それでいて、3・4歳時のBCターフで、いずれも芝12ハロン2分23秒台の勝ち時計を記録して連覇を果たしたように、スピードの裏づけもある。非サンデーサイレンス系の次代エース候補だ。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
2010年より共用
明け1歳馬が初年度産駒によりデータなし

≪繁殖牝馬≫
【生産】
1995年5月10日生(17歳) 岡田スタッド生産
【成績】
27戦3勝 ダ1200(新馬)、ダ1200(500万下)、芝1400(900万下)
2000年6月18日 東京芝1600 10着を最後に引退し、翌年の春に繁殖入り。
【繁殖成績】
出産時母年齢 16歳
本馬が7番仔
上から
父フレンチデピュティ(1勝)
父タニノギムレット(2勝)
父アグネスタキオン(1勝)
父アグネスタキオン(4勝)現役
父キングカメハメハ(地方8勝)現役
父ジャングルポケット(0勝)現役
【BMS】
母父 ヤマニンスキー
・ブルードメアサイアーランキング2011 142位 AEI 0.73
・ブルードメアサイアーランキング2012(10/14現在) 171位 AEI 0.63
・ブルードメアサイアーニックスランキング 該当なし

≪調教師≫
美浦・栗田 徹調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 156位 勝率0.07 連対率0.09 複勝率0.13
・リーディングトレーナーランキング2012(10/14現在) 185位 勝率0.03 連対率0.05 複勝率0.11

≪コメント≫
牧雄氏が雑誌で推奨した1頭。
この馬も母が高齢で、私的には出資対象外でした。
母父のヤマニンスキーも渋く、管理調教師の成績も今ひとつであまり押せる材料は見当たらないような・・・。
ただ、産駒はコンスタントに勝ち上がっていますので、そういう意味では1勝は堅いか・・・。
牧雄氏の雑誌でのコメントでは『芝の2000メートル以上で真価を発揮、鍛えて良くなるタイプで、古馬になってからが勝負』とありました。
繁殖牝馬として期待して先行投資するのもいいかもしれません。

posted by じろう at 09:17| Comment(4) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

ユニバースの11(評価)

No.13 ユニバースの11 牡 鹿毛 5月7日生
西村 和夫生産
総額1,400万円 1口価格35,000円(400口)
美浦:尾関厩舎入厩予定
父 マツリダゴッホ  母(母父) ユニバース(ダンシングブレーヴ)


≪JBISランク≫
C+(10/14現在)

≪種牡馬≫
父 マツリダゴッホ
静内産。サンデーサイレンスのラストクロップで、おそらくは産駒最後のG1ウイナー。ボールドルーラー系ベルボライド産駒の母ペイパーレインは、菊花賞馬ナリタトップロードの半姉だ。有馬記念やオールカマー3連覇を含む重賞6勝は、全て中山の芝外回りコースで挙げたもの。持ち味であるトップスピードの持続力が最大限に生きるコース形態だった、ということだろう。瞬発力の権化とも言える父よりも、母系に入ったボールドルーラーの影響が強いようで、産駒は現役時のイメージよりも、短距離・ダート寄りかもしれない。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
2010年より共用
明け1歳馬が初年度産駒によりデータなし

≪繁殖牝馬≫
【生産】
1994年6月29日生(18歳) 岡田スタッド生産
【成績】
2戦0勝
1997年9月28日 福島芝1800 12着を最後に引退し、翌年の春に繁殖入り。
【繁殖成績】
出産時母年齢 17歳
本馬が9番仔
上から
父スターオブコジーン(地方13勝)
父ペンタイア(地方1勝)
父ジェニュイン(5勝、障4勝)
父エアジハード(不出走)
父ヘクタープロテクター(2勝)
父チーフベアハート(2勝)
父トーセンダンス(地方2勝)現役
父リンカーン(未出走)現役
【BMS】
母父 ダンシングブレーヴ
・ブルードメアサイアーランキング2011 14位 AEI 1.32
・ブルードメアサイアーランキング2012(10/14現在) 25位 AEI 0.97
・ブルードメアサイアーニックスランキング 該当なし

≪調教師≫
美浦・尾関 知人調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 69位 勝率0.08 連対率0.13 複勝率0.22
・リーディングトレーナーランキング2012(10/14現在) 18位 勝率0.11 連対率0.17 複勝率0.24

≪コメント≫
何と言っても母が高齢で、私的には出資対象外でした。
ただ産駒成績を見ていて、目に止まったのがバトルブレーヴ(父ジェニュイン)でした。成績は57戦9勝(障害4勝含む)で2億3千万円以上を稼ぎ出しました。
サンデーサイレンス系の種牡馬で、母父がボールドルーラー系と言えば、マツリダゴッホの他にジェニュインとアグネスタキオンがおります。お世辞にも成功したとは言えないジェニュイン(バトルブレーヴの父)でこれだけの成績を残せたのであれば、同じような血統構成を持つ父(マツリダゴッホ)が配合された訳で期待してもいいのではないかという気持ちにさせてくれます。
一発賭けてみるのも面白いのではないでしょうか?


posted by じろう at 01:00| Comment(0) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月21日

フサイチリニモの11(評価)

No.12 フサイチリニモの11 牡 栗毛 4月7日生
岡田スタッド生産
総額1,600万円 1口価格40,000円(400口)
美浦:国枝厩舎入厩予定
父 マツリダゴッホ  母(母父) フサイチリニモ(ジャングルポケット)


≪JBISランク≫
D(10/14現在)

≪種牡馬≫
父 マツリダゴッホ
 静内産。サンデーサイレンスのラストクロップで、おそらくは産駒最後のG1ウイナー。ボールドルーラー系ベルボライド産駒の母ペイパーレインは、菊花賞馬ナリタトップロードの半姉だ。有馬記念やオールカマー3連覇を含む重賞6勝は、全て中山の芝外回りコースで挙げたもの。持ち味であるトップスピードの持続力が最大限に生きるコース形態だった、ということだろう。瞬発力の権化とも言える父よりも、母系に入ったボールドルーラーの影響が強いようで、産駒は現役時のイメージよりも、短距離・ダート寄りかもしれない。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
2010年より共用
明け1歳馬が初年度産駒によりデータなし

≪繁殖牝馬≫
【生産】
2004年4月14日生(8歳) ノーザンファーム生産
【成績】
6戦1勝 ダ1300(未勝利)
2008年6月21日 福島ダ1700 除外を最後に引退し、翌年の春に繁殖入り。
【繁殖成績】
出産時母年齢 7歳
本馬が初仔
【BMS】
母父 ジャングルポケット
・ブルードメアサイアーランキング2011 910位 AEI 0.04
・ブルードメアサイアーランキング2012(10/14現在) 352位 AEI 0.37
・ブルードメアサイアーニックスランキング 該当なし

≪調教師≫
美浦・国枝 栄調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 11位 勝率0.12 連対率0.24 複勝率0.34
・リーディングトレーナーランキング2012(10/14現在) 11位 勝率0.12 連対率0.26 複勝率0.36

≪コメント≫
牧雄氏が雑誌で推奨した1頭。
既に私が出資決定している馬。
母父ジャングルポケットのブルードメアサイアーランキングが悪いのが気になるが、まだ産駒数も少ない為参考外。ステイゴールド×メジロマックイーンの“黄金配合”とはいかないまでも実は、ジャングルポケット×サンデーサイレンスもなかなかのニックス配合。サイアーニックスランキングにおいても25位、AEI 2.45と好成績。登録頭数が1,2頭の馬を除外すると実質は1〜2位の成績。今回はマツリダゴッホ(サンデー系)×ジャングルポケットと父と母父の逆転、サンデーサイレンスではなくサンデー系のマツリダゴッホと多少強引ではあるが、相性的に悪いということはないだろう。
ちなみにジャングルポケット×サンデーサイレンスの産駒ではトールポピー、フサイチホウオー、トーセンキャプテン、アプリコットフィズ、ジャガーメイル等が出ております。
母馬は完全に社台血統。叔父にリアルインパクト、アイルラヴァゲインがいる血統構成はとても魅力。母自身は1勝のみだったが、若さと血統の下地で繁殖の資質は相当なものと思っております。
希望的観測を含め、3勝はしてくれるのではないかと思う。




posted by じろう at 06:58| Comment(4) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月20日

トーセンアモーレの11(評価)

No.10 トーセンアモーレの11 牡 鹿毛 3月22日生
岡田スタッド生産
総額1,600万円 1口価格40,000円(400口)
美浦:牧厩舎入厩予定
父 コンデュイット  母(母父) トーセンアモーレ(サンデーサイレンス)


≪JBISランク≫
C-(10/14現在)

≪種牡馬≫
父 コンデュイット
愛国産。ミルリーフ系ダルシャーン産駒の凱旋門賞馬ダラカニを父に持つ。母系は欧州のクラシック級が輩出している名門で、日本ダービー馬フサイチコンコルドと皐月賞馬アンライバルドの母である名牝バレークイーンも同牝系出身。血統構成は重厚で、英セントレジャー制覇の実績からしても、本質的にはスタミナ型だろう。それでいて、3・4歳時のBCターフで、いずれも芝12ハロン2分23秒台の勝ち時計を記録して連覇を果たしたように、スピードの裏づけもある。非サンデーサイレンス系の次代エース候補だ。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
2010年より共用
明け1歳馬が初年度産駒によりデータなし

≪繁殖牝馬≫
【生産】
2002年5月7日生(10歳) 岡田スタッド生産
【成績】
1戦0勝 
2005年10月1日 札幌芝1200 16着を最後に引退し、翌年の春に繁殖入り。
【繁殖成績】
出産時母年齢 9歳
本馬が4番仔
上から
父フレンチデピュティ(地方1勝)
父アグネスデジタル(地方1勝)
父ジャングルポケット 未出走
【BMS】
母父 サンデーサイレンス
・ブルードメアサイアーランキング2011 1位 AEI 1.37
・ブルードメアサイアーランキング2012(10/14現在) 1位 AEI 1.26
・ブルードメアサイアーニックスランキング 該当なし

≪調教師≫
美浦・牧 光二調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 23位 勝率0.11 連対率0.20 複勝率0.27
・リーディングトレーナーランキング2012(10/14現在) 52位 勝率0.07 連対率0.17 複勝率0.24

≪コメント≫
母父のサンデーサイレンスは魅力的も、母自身は1戦のみで実力はわからず。産駒も地方で1勝づつともの寂しい成績。父がコンデュイットになってどう変わるのか見もの。
若い母の活力と新種牡馬の未知の魅力に期待。


posted by じろう at 06:00| Comment(0) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月19日

タニノホロホロの11(評価)

No.9 タニノホロホロの11 牡 鹿毛 5月12日生
カントリー牧場生産
総額1,800万円 1口価格45,000円(400口)
栗東:松田国厩舎入厩予定
父 ブライアンズタイム  母(母父) タニノホロホロ(トニービン)


≪JBISランク≫
C-(10/14現在)

≪種牡馬≫
父 ブライアンズタイム
米国産。リアルシャダイ、サンデーサイレンスとともに、ヘイルトゥリーズン系を日本の主流父系まで押し上げた立役者。サンデーサイレンスの栄光が強烈過ぎて、その影に隠れた形になっているが、三冠馬ナリタブライアンを筆頭としてクラシックウイナー9頭を送った種牡馬実績は、日本競馬史上でも有数のもの。全ての能力は水準以上で、力強さとタフネスならサンデーサイレンスよりも上を行く。もちろんダートは大得意で、息の長い活躍も期待できる。今年も8歳馬フリオーソが交流G1路線で奮戦中だ。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
・サイアーランキング2011 16位 AEI 1.65
・サイアーランキング2012(10/14現在) 20位 AEI 1.45
・サイアーニックス(ブライアンズタイム×トニービン) 115位 AEI 2.35

≪繁殖牝馬≫
【生産】
1997年4月29日生(15歳) カントリー牧場生産
【成績】
不出走
【繁殖成績】
出産時母年齢 14歳
本馬が9番仔
上から
父リンドシェーバー(1勝)
父ジェネラス(4勝)
父フジキセキ(3勝)
父タニノギムレット(1勝)
父タニノギムレット(3勝)現役
父タニノギムレット(0勝)
父ブライアンズタイム(0勝)
父タニノギムレット(未出走)現役
【BMS】
母父 トニービン
・ブルードメアサイアーランキング2011 2位 AEI 1.46
・ブルードメアサイアーランキング2012(10/14現在) 2位 AEI 1.18
・ブルードメアサイアーニックスランキング(トニービン×ブライアンズタイム) 36位 AEI 2.35

≪調教師≫
栗東・松田 国英調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 62位 勝率0.08 連対率0.18 複勝率0.26
・リーディングトレーナーランキング2012(10/14現在) 24位 勝率0.11 連対率0.20 複勝率0.29

≪コメント≫
父のブライアンズタイム、母父トニービン、管理調教師のどれもが合格点のいくもの。ブライアンズタイムとトニービンの相性も良く(サイアーニックスでは115位となっているが、登録数1,2頭のものも含んでいるため、実質はもっとランクは上)、走って不思議のない馬。
ブライアンズタイムもかなり高齢になった為、最近の産駒もスピード不足によりダート傾向が顕著。本馬もダートが主戦場だろう。丈夫で長い間走ってくれそうなイメージが湧く。
実は一番稼ぐのでは・・・と密かに思わせる1頭。


posted by じろう at 07:53| Comment(2) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

タニノシスターの11(評価)

No.8 タニノシスターの11 牡 栗毛 5月26日生
カントリー牧場生産
総額3,000万円 1口価格75,000円(400口)
栗東:昆厩舎入厩予定
父 ディープスカイ  母(母父) タニノシスター(ルション)


≪JBISランク≫
B-(10/14現在)

≪種牡馬≫
父 ディープスカイ
荻伏産。2008年の総合チャンピオンサイアー・アグネスタキオン産駒の日本ダービー馬。NHKマイルC制覇、安田記念2着の競走実績に見るとおり、マイルでも強さを発揮した。初年度産駒は現1歳。現役時に見せた鋭い決め手からは、父の影響が色濃く感じられただけに、その後継としてクラシック級の産駒輩出の期待を掛けたいところ。距離は幅広くカバーしてきそうだが、母の父がスタミナ面で評価が高いチーフスクラウンであることだし、現役時のイメージより長めにシフトしてくる可能性は考慮に入れておきたい。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
2010年より共用
明け1歳馬が初年度産駒によりデータなし


≪繁殖牝馬≫
【生産】
1993年3月22日生(19歳) 吉田 実生産
【成績】
33戦5勝 ダ1400(未勝利)、芝1200(500万下)、ダ1400(900万下)、ダ1200(900万下)、ダ1200(900万下)
1998年5月23日 桶狭間S1600万下10着を最後に引退、翌年の春に繁殖入り
【繁殖成績】
出産時母年齢 18歳
本馬が9番仔
上から、
父ラムタラ(地方2勝)
父ブライアンズタイム(地方7勝)
父フレンチデピュティ(1勝)
父タニノギムレット(10勝、G17勝)
父アグネスデジタル(0勝)
父フサイチコンコルド(1勝)
父タニノギムレット(2勝)現役
父タニノギムレット(1戦0勝)現役
【BMS】
母父 ルション
・ブルードメアサイアーランキング2011 273位 AEI 1.00
・ブルードメアサイアーランキング2012(10/14現在) 345位 AEI 0.56
・ブルードメアサイアーニックスランキング 対象なし

≪調教師≫
栗東・昆 貢調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 36位 勝率0.13 連対率0.23 複勝率0.28
・リーディングトレーナーランキング2012(10/14現在) 74位 勝率0.10 連対率0.18 複勝率0.24

≪コメント≫
ウオッカの半弟で、何と言っても第一期募集馬の目玉の馬であるが私は全く興味は示さなかった。
その理由として
1.母が高齢である。
2.ウオッカが突然変異的な馬である(と思う)
3.募集価格が高額(ウオッカの下でこの価格なら高くはないのだろうが、私的には高額)
これはあくまで私が出資するならという場合であって、決してこの馬が悪い訳ではないと思う。
私が馬を選ぶ基準の中で、母馬を主に重視しているのだが、その中でも年齢を特に気にして選んでおります。高齢馬から活躍馬は生まれにくいというのは、データで出ております。ただ高齢だからといって絶対に活躍馬が出ないということではなく、あくまでも確率が減るというだけ。実際、スマートファルコン(岡田スタッド生産の生産馬)も母が17歳の時の仔ですから。私は馬見がないため、あくまでも確率の高いほうを優先して選んでいるためです。
ただ、タニノシスターの仔でははじめてのサンデー系という事で、相性次第ではかなりのポテンシャルを秘めている可能性は否定出来ません。
夢を見るなら間違いなくこの馬を選ぶべきなのでしょう!
ウオッカの下を一口持っているというだけで、大満足ですからね。


posted by じろう at 07:58| Comment(4) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月17日

オークルームの11(評価)

No.7 オークルームの11 牡 黒鹿毛 4月14日生
岡田スタッド生産
総額2,000万円 1口価格50,000円(400口)
美浦:栗田博厩舎入厩予定
父 キングカメハメハ  母(母父) オークルーム(ペンタイア)


≪JBISランク≫
C-(10/14現在)

≪種牡馬≫
父 キングカメハメハ
早来産。エルコンドルパサーに続き、名種牡馬キングマンボが日本で送った第二のセンセーション。NHKマイルCと日本ダービーをレースレコードで制し、史上初の“変則2冠”を達成した。初年度産駒が4歳に達した2010年、マンハッタンカフェの後を襲ってチャンピオンサイアーに輝き、昨年もその座を堅持。現状では非サンデーサイレンス系の旗頭的存在だ。芝・ダート、距離の長短を問わずに活躍馬をコンスタントに送っており、今年はルーラーシップが香港G1を、ハタノヴァンクールがジャパンダートダービーを制している。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
・サイアーランキング2011 1位 AEI 2.58
・サイアーランキング2012(10/8現在) 2位 AEI 2.87
・サイアーニックス(キングカメハメハ×ペンタイア) AEI 0.14

≪繁殖牝馬≫
【生産】
2000年5月19日生(12歳) 岡田スタッド生産
【成績】
28戦3勝 芝1600(新馬)、芝1600(500万下)、芝1600(1000万下) 
2006年10月8日 鷹巣山特別1000万下12着を最後に引退、翌年の春に繁殖入り
【繁殖成績】
出産時母年齢 11歳
本馬が4番仔
上から、父スペシャルウィーク(4戦0勝)、父ダイワメジャー(11戦0勝)、父ロージスインメイ(2戦0勝)
と全馬現役ながらもまだ産駒初勝利をあげれていない。
【BMS】
母父 ペンタイア
・ブルードメアサイアーランキング2011 133位 AEI 1.78
・ブルードメアサイアーランキング2012(10/14現在) 187位 AEI 0.81
・ブルードメアサイアーニックスランキング(ペンタイア×キングカメハメハ) 18位 AEI 0.14

≪調教師≫
美浦・栗田 博憲調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 55位 勝率0.09 連対率0.20 複勝率0.29
・リーディングトレーナーランキング2012(10/14現在) 133位 勝率0.05 連対率0.08 複勝率0.14

≪コメント≫
牧雄氏が雑誌で推奨した1頭。
父のキングカメハメハは2010年、2011年にリーディングを取っていて、芝・ダート、距離の融通性と文句のない種牡馬であるが、繁殖レベルがいかんせん物足りない。
母父ペンタイアというのも、何だか手をだしづらい。ブルードメアサイアーランキングのAEIはそれほど悪いものではないが、頭数も少ない為あまり参考にもしずらい。
キングカメハメハには興味を示すが、価格等トータルで見たら興味を示すまでには至らない。


 
posted by じろう at 10:34| Comment(0) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

エレガントフライの11(評価)

No.6 エレガントフライの11 牡 鹿毛 4月28日生
岡田スタッド生産
総額2,000万円 1口価格50,000円(400口)
栗東:白井厩舎入厩予定
父 マンハッタンカフェ  母(母父) エレガントフライ(ノーザンテースト)


≪JBISランク≫
C(10/8現在)

≪種牡馬≫
父 マンハッタンカフェ
千歳産。全6勝のうち、新馬戦の芝1800bを除いた5勝を芝2500b以上で挙げたが、旧来の“ステイヤー”のイメージとは異なり、道中のスローな流れから上がり3ハロン33秒台から34秒台前半の末脚で抜け出すのが得意のパターン。必要十分なスタミナと、卓越したスピードと瞬発力を備えていた一頭で、アフター・サンデーサイレンス時代の日本競馬を象徴する存在と言えるだろう。そのため、産駒の活躍も長距離のみにとどまることはなく、2009年にはチャンピオンサイアーの座にも就いている。(カタログより引用)

【種牡馬成績】
・サイアーランキング2011 5位 AEI 1.97
・サイアーランキング2012(10/8現在) 8位 AEI 1.63
・サイアーニックス(マンハッタンカフェ×ノーザンテースト) AEI 1.32

≪繁殖牝馬≫
【生産】
1997年4月9日生(15歳) 岡田スタッド生産
【成績】
2戦0勝 
2000年10月29日 未勝利12着を最後に引退、翌年の春に繁殖入り
【繁殖成績】
出産時母年齢 14歳
本馬が9番仔
上から、父ジェイドロバリー(1勝)、父アグネスタキオン(4勝)、父スターオブコジーン(障1勝)、父アグネスデジタル(地方3勝)、父ジャングルポケット(地方5勝)、父アグネスタキオン(地方1勝)、父アグネスタキオン(0勝)、父キングカメハメハ(地方1勝)
【BMS】
母父 ノーザンテースト
・ブルードメアサイアーランキング2011 4位 AEI 1.09
・ブルードメアサイアーランキング2012(10/8現在) 6位 AEI 1.12
・ブルードメアサイアーニックスランキング(ノーザンテースト×マンハッタンカフェ) ランク外

≪調教師≫
栗東・白井 寿昭調教師
・リーディングトレーナーランキング2011 92位 勝率0.07 連対率0.18 複勝率0.27
・リーディングトレーナーランキング2012(10/8現在) 52位 勝率0.10 連対率0.16 複勝率0.27

≪コメント≫
ここからが400口募集です。
父のマンハッタンカフェは2009年にはリーディングの座にも就いているように実力のある種牡馬である。活躍馬が日高地区からも多く出ていることも好感が持てる。
2009年のリーディングより成績は落ちているものの、依然安定した成績は残している。距離適正も幅広く、色んなタイプの仔が出ていて、本馬もどのような適正の仔になるのか楽しみだ。
ただ、エレガントフライの産駒を見てみると、1頭以外は全て勝ち上がっているので、くずの出る血統ではない気がする。しかし、8頭中6頭が牡で、そのうち5頭が騸馬で気性面の心配がつきまとう。
以前、雑誌に牧雄氏が「牡馬と牝馬の違い」について書いた記事に興味深い記事があった。
牡馬と牝馬を比べた場合牝馬のほうが筋肉が柔らかい。筋肉が柔らかいと、グリコーゲンの解糖作用が潤滑になり回復が早いそうです。また牡馬に比べて女性ホルモンの分泌が多く新陳代謝も活性化し、疲労が蓄積しにくいようです。騸馬に関しても、去勢して『気性の悪さ』を解消するのが主目的なのだが、去勢することによって男性ホルモンの分泌が抑えられ、女性ホルモンの分泌促進によって回復が早くなるという効果もあるということでした。そういう意味では仮に去勢されてもそれにより気性が改善されるのなら、それ程悲観することはないような気がします。まぁ大活躍しても種牡馬にはなれませんが・・・
そもそも騸馬決定ではないのですけどね(笑)


 
posted by じろう at 22:00| Comment(0) | 2012(2011年産)募集馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする